11/14 更新

2024年度 第3回 英検特別講座 
11/16(土)~ 全5回

お知らせ

2024年度の中3クラス及び高3クラス
通常授業への生徒募集は終了しました。

英検特別講座の申し込みを締め切りました。

2023年3月21日(祝)開校
お問い合わせはお電話、または下記のお問い合わせフォームからお願いいたします。まずはお気軽にお問合せ下さい。ご面談の予約をさせていただきます。
*ご面談の予約のない来校には、授業中などの事情により、即時の対応が困難な場合がございます。お日にちを改めてご面談を設定させていただきますのでご了承願います。
〈講師紹介〉
安岡 雄史  Yuji “uc” Yasuoka
・館林在住 第六小学校/第三中学校/館林高校/明治学院大学文学部英文学科卒業
・英検1級所持/Western Town College (Canada)通訳翻訳コース修了IIEEC/MATメソッド(児童英語教授法)セミナー修了
・館林市立小学校/太田市立小学校にて英語活動教諭補助員として勤務経験2年間金属プレス加工会社での法人営業/業務用シュレッダー会社での海外駐在勤務
・英会専門塾にて教務部長兼英語専任講師10年間ー小学生・中学生・高校生・社会人英会話(学び直し/TOEIC)・企業英会話担当
〈モットー〉
自宅、学校に続く、第3の居場所になれるように心がけております。

〈趣味〉
ハイキング/ウエイトトレーニング/街さんぽ
好きなマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」

〈訪れた国〉 Instagram:ucenglishschool
カナダ
【バンクーバー、トロント、モントリオールなど】
アメリカ合衆国
【シアトル】
オーストラリア
【パース、フリーマントル】
タイ王国
【バンコク、カンチャナブリ、アユタヤなど】
中国
【北京、西安、杭州、上海など】



講師は明るくて親しみやすい性格をしており、ポジティブな言葉や表現を好みます。😊 
*Have a goal.
*Have a clear vision.
*Dream big.
*Imagine what you will be able to do
  with what you have done.
*To get something you never had,
      do something you never did.
こんなお悩みをよく聞きます・・・
【小学生・中学生のお子さん】
①英語学習の経験が全くないので、どのように学習を始めたらよいかわからない。
②英語を母国語とする外国人講師から何年も英語を習ってきているが、お子さんが英語を話さない。体系的に理解しているのかと疑問に感じる。
【中高生のお子さん】
①学習塾/進学塾で英語を習っており、それなりに成績は取れてはいるが、音声で英語を理解するリスニングやスピーキングが苦手だ。また、様々な分野に対し英語で自分の意見を述べる発信力の学習が足りない。
②文法や長文読解の選択問題は正答率が高いが、要約問題が解答できない。言い換える力や要約する力など国語力自体が欠けている。
③自宅での学習のしかたがわからない。あるいは、学習計画をどのように作ってよいかわからない。
④学校の定期試験と模擬試験とで、成績に大きな差がある。模擬試験で点数が取れない。
⑤英検協会が推奨する目安の取得級以上の級に合格はしているので英語に対して自信を持っている。しかし、「英語で何でもいいから自由に話して」と言われると、何をしてよいかわからない。

    ______  ご面談にて相談を承ります。
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UC英語“専門”スクール
3つの特徴

1.講師の指導力

「講師は五者であれ」を信条に、生徒にそして教育に真摯に向き合います。幼児/幼稚園から小・中高生、社会人/企業まで英語教育に特化・専門としている英会話スクールにて10年間の指導経験があり、英検1級を所持しております。

小学生・中学生・高校生・社会人/企業と幅広く指導した経験が豊富で、あらゆる世代のニーズに応えてきました。また、英語圏出身の外国人講師だけでなく、日本人の英語教師にも英語の教授法を指導をすることのできる「英語の先生を英語を教えることのできる先生」でもあります。

『これまで学んだことを今に、そして今 学んでいることをこれからに』と生徒の将来を見据えた教育観念を持って教科書英語や受験英語では終わらない学習指導をご提供しておりますので、学校での授業や一般的な学習塾での指導方法とは一線を画します。圧倒的な違いを感じることができるでしょう!!

2.実践英語指導

日本語と英語とでは文の構成が異なることはご存じかと思います。英語学習者を悩ませている問題の一つですが、文字(目に見える形)では一度読んで理解ができなくてもじっくり返り読みをして理解することはできます。それでは、音声(目には見えず、形に残らない)では同じことができるでしょうか? 

英語をその語順のまま音声で理解できるようになるには、指導経験の豊富な講師による『直読・直聞・直解方式』の音読学習が効果的です。そして文字による学習の量と、発話を促す学習の量を状況に応じて調整することが望ましいと考えます。さらに、英語を使うことを前提とした実践指導で話す・書く能力を磨き、自分の意見を英語で表現ができることに自信を持てるようになります。

1.基礎・基本
  ・語彙力、文法
  ・ライティング(要約・意見論述)
  ・パラグラフリーディング
  ・リスニング

2.実践、応用、試験対策
  ・語彙力×文法×解答テクニック
  ・語彙力×文法×ライティング
  ・語彙力×文法×パラグラフリーディング
  ・語彙力×文法×クイックリスポンス

受動的に黙々と問題を解答する自立学習指導や従来の大人数による塾の板書指導では、これらを身につけることは決して容易ではありません。

3.英検に強い

①合格に近づけるためのスコア配分を考慮した授業内容。
②『パラグラフリーディング』で文章読解問題の得点がUPします。直聞・直解方式の指導でリスニングの実力も大幅にレベルアップします。さらにライティング問題のエッセイフォーマットや加点表現の指導。
③2次試験スピーキング対策には自信があります。他とは比べものにならないほど豊富な対策には、納得していただける理由があります。
*2024年度より、1~3級を対象に問題形式の一部がリニューアルされました。単語や文法の知識があり文章の意味が分かっていれば解答できるというタイプの問題ではありません。日本人の学生が苦手としている、英語での【発信力】や【要約力】がより求められます。

受講コース紹介

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小学生コース
(各クラス4名まで)

5年生クラス 
小学校での英語の授業が始まる学年ですので、アルファベットやフォニックスを学びつつ、単語や動作のカードを使って音声中心に英語に触れていきます。音声と文字を結びつけることができるようになったら、文を書くルールを学びます。講師からの英語の質問にも、すばやく答える(quick response)ことができようになります。きっと楽しく英語学習を始めることができるようになるでしょう。
週1回 50分間:8,800円(税込)
 
6年生クラス(1年目)
フォニックスの学習できちんと英語を発話することができ、また音声で英語を理解できることで英語学習を好きになります。発話をすることで自然とリスニング力もついてきます。読み書きの授業では中学生1年生レベルの文法も習い始めます。英語を「教科」として「勉強」するのではなく、「コミュニケーションをする」ためのものとして「学習」する楽しさを感じていただきたいと思います。
週1回 50分間:8,800円(税込)
 
6年生クラス(2年目)
5年生クラスで学習した内容が発展します。講師やクラスメートと英語で質問をしたり、自分の意見を発表することにも挑戦していきます。コミュニケーション能力も鍛えられますので、「英語を使っている自分」に自信が持てるようになります。
週1回 50分間:8,800円(税込)

プラス 土曜日補講授業
13:00~19:00

土曜日には補講授業を無償で提供しております。遅刻または欠席の有無に関わらず、生徒は補講授業へ参加することができます。もっと学習したいという生徒のやる気に情熱をもってお応えします! 詳細はお問い合わせください。 

お子様が楽しく英語学習をスタートできたらとお望みでしたら、ぜひご相談ください。お子様は必ず英語学習が好きになるでしょう😊
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  • 販売価格
  • 1,000円
  • (税込み)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
中学生コース
(各クラス4名まで)
中学生コースは、【標準】【発展】どちらのクラスも「直読・直聞・直解方式」のオリジナルテキスト(教科書ニューホライズン準拠)を使用します。

1年生 総合
【標準クラス】
教科書準拠の内容を音読学習により実践英語の入門 「英語の語順」で読む・聞くができるようにします。文法問題演習では一人ひとり丁寧に、理解と反復で定期テストの対策をします。英語学習は決して『暗記』ではありません。理由で納得できるように説明します。英語に対して苦手意識のある方には、その意識を変えて差し上げましょう!

【発展クラス】
教科書準拠の内容以上の英語力を身に付ける、つまり実践英語の基礎から始めます。絵のカードの人物描写や状況説明を口頭で行います。定期テスト対策としては、さまざまな文法問題や会話表現の演習をします。
週1回 60分間:11,000円(税込)
2年生 総合
【標準クラス】
慣れ親しんでいない文法用語や複雑な解説が必要になる2年生の内容でも、「日本語を英語にするにはどのように表現したらよいのか」という視点で授業を行います。一般的には文字に頼った学習になりがちな2年生の英語でも音読学習をしている効果により、文法問題を文字だけでなく音声で理解することができるようになっています。英語は文字だけでなく、音声でも理解することが自然なのです。

【発展クラス】
履修内容の増える2年生でも、引き続き音読学習を中心により実践英語で学習を進めていきます。文章/口頭英作文(英検3級~準2級レベル)では、まずは定型表現のフォーマットから慣れていくことで、次第に自分の意見を表現できるようになるでしょう。
週1回 60分間:11,000円(税込)
3年生 
文法・英作文 文章読解・リスニング
高校受験をひかえた3年生は、文法・英作文コースと文章読解・リスニングコースとで授業内容を分けています。セットで受講される場合は、どちらも同じクラスになります。

【標準クラス】
教科書準拠の内容は年内での早期修了を目標とし、その後は高校受験に特化します。文法や英作文、及び文章読解にリスニングとそれぞれの問題への解答のポイントを学び、志望校の合格を目指します。暗記で受験を乗り切ろうとする方は、高校での勉強で間違いなくつまづき伸び悩みます。

【発展クラス】
標準クラス同様、教科書準拠の内容は年内での早期修了となります。高校受験に比重を置きつつも、英語を使うことを前提とする実践英語で学習をし、リスニング問題ではパーフェクト!

         文法・英作文 
    週1回 60分間 11,000円(税込)

       文章読解・リスニング
    週1回 60分間 11,000円(税込)

   文法・英作文と文章読解・リスニングのセット
    週2回 60分間 19,800円(税込)

プラス 土曜日補講授業 
13:00~19:00
土曜日には補講授業を無償で提供しております。遅刻または欠席の有無に関わらず、生徒は補講授業へ参加することができます。もっと学習したいという生徒のやる気に情熱をもってお応えします!詳細はお問い合わせください。
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  • 販売価格
  • 1,000円
  • (税込み)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
高校生コース
(各クラス4名まで)

1年生 総合
【標準クラス】【発展クラス】
文法では、「単元名を提示した後に英文の解説する」ような教科書英語ではなく、「この日本語の文章を英語でどのように表現するのか」を考えさせる実践英語の観点で教科書の履修内容を単元ごとに学習します。
文章読解とは英文を日本語に「翻訳」することではありません。パラグラフリーディングによって「読解=内容を理解し要約する」ことだと認識させて、読解力を養うトレーニングをします。英文記事も取り入れて教科書では目にできない英語にも触れます。
動画を使って生の英語でリスニング力をUPさせ、その音声を発話練習することで『文字に依存しすぎず、英語の語順で音声による理解』することができるようになります。
写真や状況を英語で説明したり、質問に即返答できるようにスピーキングの指導も行います。
   週1回 70分間:13,200円(税込)
2年生 総合
【標準クラス】【発展クラス】
1年生の履修内容が発展し、内容もボリュームアップしている2年生では、学習につまずく学生も少なくありません。様々な文法問題を解答し、応用力を身につけましょう。文章読解ではパラグラフリーディングをすることによって、自分の言葉で字数に合わせた要約ができることになるでしょう。1年生同様に、動画を使って生の英語でリスニング力をUPさせ、その音声を発話練習し、英語の語順で理解することに重点を置きます。英語で自分の意見を発表しましょう。
   週1回 70分間:13,200円(税込)
3年生 
文法・英作文 文章読解・リスニング
大学受験をひかえた3年生は、文法・英作文コースと文章読解・リスニングコースとで授業内容を分けて、やや受験に焦点をあてた授業になります。セットで受講される場合は、どちらも同じクラスになります。

文法・英作文【標準クラス】【発展クラス】
高校1,2年の内容も復習しつつ、選択、穴埋め、整序、正誤問題などさまざまなレベルの文法問題にあたります。質問に対して自分の意見を述べる英作文、文章を要約する英作文の指導もします。

文章読解・リスニング【標準クラス】【発展クラス】
長文化傾向にある文章読解は、文章の複数箇所から情報を収集する力と内容を理解し要約する力が求められます。1年間の前半で基礎を徹底的に、後半で実際の問題を解答します。文字依存脱却のリスニングのトレーニングにより高得点を狙いましょう。実践英語での学習は受験レベルを超えています。

         文法・英作文 
    週1回 70分間 13,200円(税込)

       文章読解・リスニング
    週1回 70分間 13,200円(税込)

   文法・英作文と文章読解・リスニングのセット
    週2回 70分間 23,760円(税込)
 
プラス 土曜日補講授業
13:00~19:00
土曜日には補講授業を無償で提供しております。遅刻または欠席の有無に関わらず、生徒は補講授業へ参加することができます。もっと学習したいという生徒のやる気に情熱をもってお応えします!詳細はお問い合わせください。
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  • 1,000円
  • (税込み)
2024年度第3回 英検特別講座
 11月16日(土)~12月21日(土)全5回
*11月23日(土)休み
5級(中学初級程度)
5級は英検への最初の挑戦となります。リスニング問題の得点が合格に結びつきます。小学生での取得は今後の英語学習において大きな自信となります。
11:00~11:50(50分間)  
9,900円(税込)
 
       4級(中学中級程度)
単語がやや難しくなり、文法事項のきちんとした理解が合格のカギになります。文章問題が出題されますので、解答へのアプローチを学びましょう。
13:00~13:50(50分間)  
11,000円(税込)
 
 
        3級(中学卒業程度)
2024年度より、3級以上で問題がリニューアルされました。3級よりスコア配分の高いライティング問題が加わり、新たにEメール問題が出題されます。マーク式選択問題ではありませんので、なんとなくでは解答できません。
14:10~15:10(60分間)  
13,200円(税込)
凖2級(高校中級程度) 
ライティング問題では「ライティング問題=エッセイである」という認識のもとに序論→本論→結論の構成で書くことを求められ、リニューアル後では2問出題されます。また、リスニング問題では放送回数が1回だけとなるだけに、日常の学習がモノを言います。
     15:30~16:40(70分間)        14,300円(税込)
 
        2級(高校卒業程度)
ライティング問題(2024年度より2問)や2次試験のスピーキングでは、大勢の受験生が自分の意見を出せずにつまづき、解答時間が足りないなんてこともあります。さらに、2024年度のリニューアルでは日本の学生が苦手とする要約問題が出題され、2級の取得がより一層困難になるでしょう。
17:00~18:10(70分間)  
16,500円(税込) 
 
        凖1級(大学中級程度)
出題数は大幅に減少するものの、ライティングは意見論述問題に要約問題が追加されます。学校の授業にもたついている方にはハードルは高く、他の教科と共倒れなんてことも・・・。
まずは、覚悟があるのかないのかを自問しましょう。
DO or DO NOT.
THERE IS NO TRY.
18:30~19:50(80分間)  
19,800円(税込)

【注意】
①当スクールの生徒でない方の受講に関して。
適切な指導を提供することを心掛けておりますので、希望される級の受講に必要な英語力を身につけているのかを計るためのテストを行うことがあります。対象級への英語力が十分でないと判断した場合は、無理に受講を勧めることはいたしません。
(代わりに、学校やご自宅での学習方法のアドバイスをさせていただきます。)
②UC英語“専門”スクールの通常授業を受講している生徒は、受講料金が10%OFFになります。
③ テキスト代(コピー代含む)は、別途請求とさせていただきます。テキスト代は2000円ほどになります。
④3級・準2級・2級・準1級には2次試験がございます。当該級の1次試験に合格した受講者には、2次試験スピーキングの練習(約30分間)を無料で2回分を提供いたします。
⑤回数毎の料金計算はいたしかねます。また、補講や振替授業はございません。(講師の体調不良の場合は除く)
⑥いずれかの級の講座が開催されない場合、または受講する生徒が少ない場合に限り、授業開始時刻の変更の相談にはできるだけ柔軟に対応いたします。
*2次試験スピーキング対策のみのお申し込みも受け付けております。級によって受講料金が異なりますので、詳細はお問い合わせください。
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  • (税込み)

UC英語“専門”スクールの心構え

「あなたが自分にとって正しいことをしていると思うのなら、自分自身を信じてください。信じる力はあなたが思っている以上にあなたを目標に近づけます」

1. なぜ、あなたは学習/勉強をするのですか? 
→誰かに怒られるから学習/勉強をしているのでしたら、学習/勉強をする必要はありません。自分が熱中していることをひたすらやりましょう。熱中できるものがないのでしたら、今後のために学習/勉強をして準備をしておきましょう。

2. あなたはこれからどのような自分になりたいですか?
→言葉でなく、絵に描いたようなはっきりとしたイメージを持ってください。

3. 何を、どのように、どのくらいの時間、学習/勉強するのですか?
→学習/勉強をする前に、その日/週/月の目標を必ず持ってください。

4. 学習/勉強をしているときは知らないことや間違えることをおそれたり、ごまかしてはいけません。勉強ができないことを何かにせいにしないでください。
→わからないままでいることや、知らないことを知っているふりをするのは恥ずかしくてダサい行為です。言い訳を考えている時間があるのなら、どうしたらできるようになるかを考えましょう。

5. あなたが思う「真剣」や「まじめ」とは、具体的にどのようなことですか?与えられるまで待っておとなしく時間を過ごすことですか?与えられたことをただ処理することですか?
→目の前にあることに自分からひたむきに取り組まないで、人生で何を達成できるのでしょう。自分がやることに目的意識を持ちましょう。

6. 今、あなたがしていることは、あなたの助けや利益になっていますか?

7. ほかの人や不便な環境のせいにしてはいけません。原因は自分にあることのほうが多いです。何かのせいにすることで、知恵も工夫も生まれません。あなたの成長は止まります。

8. あなたが嫌だと思わなくても、ほかの人は嫌だと思うことがあることに気づいていますか?
→あなたの口から出た良い言葉や悪い言葉は、最初にあなたの耳が聞いています。あなたがする良い行為や悪い行為は、いちばん最初にあなたの目が見ています。悪口や悪い行為は相手の心だけでなく、それをしている人の心も傷つけます。良い言葉や良い行為は相手の心だけでなく、それをしている人の心も豊かにします。

9. あなたのことを否定ばかりしてくる人に負けてはいけません。あなたの人生を決めるのはあなた自身です。

10.あなたが情熱をもって好きになれることを探し求めてください。どんなに時間とエネルギーを使っても、探し求めてください。あなたが情熱をもって好きになれることは、あなたの人生に大いに役に立ってくれるはずです。

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これまで指導してきた生徒さん
(現在、指導している生徒さんも含みます)

◇通学していた/いる学校◇
【群馬県】
ぐんま国際アカデミー初等部
太田高等学校、太田女子高等学校
太田東高等学校
太田市立太田高等学校
館林市第一中学校、館林市第二中学校
館林市第四中学校、館林市美園小学校
【埼玉県】
開智未来中学・高等学校
【栃木県】
佐野市立小学校、中学校
足利高等学校、佐野高等学校・附属中学校、佐野日本大学高等学校・中等教育学校、栃木高等学校、栃木女子高等学校、白鴎大学足利中学校・高等学校など

◆合格実績◆
【群馬県】
太田女子高等学校
【埼玉県】
開智未来中学・高等学校
【栃木県】
足利高等学校、宇都宮女子高等学校、佐野高等学校・附属中学校、佐野日本大学高等学校・中等教育学校、栃木高等学校、栃木女子高等学校白鴎大学足利高等学校など

【国公立大学】
宇都宮大学、群馬大学、信州大学、千葉大学、筑波大学、東京都立大学、東京外語大学、東北大学など

【私立大学】
神奈川大学、国際基督教大学、中央大学、津田塾大学、帝京大学、獨協大学、獨協医科大学、東京理科大学、東洋大学、日本大学、文教大学、明治学院大学、立教大学など

【英検】
小学生:凖2~5級
中学生:2級~4級
高校生:凖1級~凖2級

【TOEIC L&R】
成人:スコア400→700 

ご入学・講座お申込みの流れ

Step
1
お電話、または下記のお問い合わせフォームより承ります。
お電話または下記のお問合せフォームにて対応いたします。ご面談の日時を調整いたしますので、どうぞお気軽にお問合せください。


Step
2
三者でのご面談
(入学希望者、保護者、講師)
入学に際してご面談は決して必須事項ではございませんが、当スクールは入学希望者とは丁寧に授業内容や入学手続きの説明を資料で確認しながら行いたいと思っております。また、入学希望者の成績などが客観的に判断できるものをお持ちいただけるとお話がよりスムーズになります。ご面談の際は、一般的な学習塾とは異なる教室の雰囲気や講師との相性などもご確認ください。体験授業を無料でご提供しておりますので、指導方法の違いを感じてください。

*お車でお越しの方は、弊社の前面にある駐車場をご利用ください。
*体験していただく既存の対象クラスがない場合は、講師1名と入学希望者1名で体験授業(約30分間)をご提供いたします。
*小学生コースの場合は、任意で保護者の方にも参加していただき、講師1名と入学希望者と保護者の2名で体験授業(約30分間)をご提供いたします。
*体験授業は1回限りとさせていただきます。

Step
3
ご入学
コース、およびクラスが決定しましたら、ご入学となります。初回の授業日をご案内いたします。
使用する教材は授業当日にお渡しいたしますので、バッグと筆記用具をお持ちください。
Step
1
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気になる記事 vol.1

こちらは、令和4年11月13日(月)産経新聞の記事です。令和3年度の「英語教育実施状況」で中学卒業時に英検3級以上の英語力がある生徒の割合を表したグラフが掲載されています。さいたま市と福井県は80%を超えていてそのことが注目されていますが、群馬県は60%で全国でもトップクラスに位置しております。
館林市では小・中学生の英検取得に対して、行政が検定料の一部を補助していますので、中学卒業時までに英検3級以上の英語力を養うことは、今や当たり前のことと言っても過言ではありません。
大学入学試験において英語は効率の良い得点源ですし、実践的に英語が使えるというのは就職において大きなアドバンテージとなるのは間違いありません。英語の熱が高まっている日本の現状を見てもなお、英語の学習をおろそかにしている方はどうか認識を改めていただきたいと切に願います。


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気になる記事 vol.2

こちらは、令和5年3月29日(水)産経新聞の記事です。「使える英語」の充実を図る授業への意識が高まっています。「使える英語」とは、教科書の知識の詰め込みや暗記でもなければ研究対象の学問でもなく、学んだことをコミュニケーションするために活かすということです。
義務教育の学習内容をしっかり身につけたうえでコミュニケーションのための使える英語を学びつつ、それが成績向上に結びついて受験にも活かせればこれ以上のことはありません。

〈参照記事ー産経新聞より〉
https://www.sankei.com/article/20230328-K55RRVQJTZKA5E43ZNH7BQLJ6A/

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気になる記事 vol.3

こちらは、令和5年4月19日(水)産経新聞の記事です。小学校や中学校の英語教育において、近年、「使える英語」の学習という言葉を本当によく耳にします。
私の学生時代の英語とは教科や科目という認識であり、知識を詰め込んでテストで知識を出すという指導方法でした。英語は言語であり世界の人々とコミュニケーションをするためのもの、使うことを前提として学ぶものだと実感したのは社会人になってからで、それまでの英語に対するアレルギーを払拭するのは簡単なことではありませんでした。
「使える英語」への傾向と需要は、大変ありがたいことに弊社にとって大きな追い風となっています。英語学習をする際にどのような指導者、または指導方法に出会うかはとても重要なことです。

みなさんは英語に対してどのように向き合いたいですか?就職してから、改めて使える英語を勉強しなおしますか?
また、保護者の方はお子さんに何を望まれますか?

〈参照記事ー産経新聞より〉
https://www.sankei.com/article/20230418-NONDQPF26JKCFD6Z522JVYWEDQ/
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気になる記事 vol.4

こちらは、令和5年5月18日(木)産経新聞の記事です。英語力の地域格差については、気になる記事vol.1(令和4年11月13日(月)産経新聞)でも取り上げましたが、一方で教員の英語力にも課題が残るとのことです。
英検準1級相当以上の英語力を証明する資格を取得している教員の割合は、中学校で41.6%、高校で72.3%とあります。中学校教員の取得率が低いことの一因は、授業内容が英検準1級相当以上の英語力を必要としないことにあると書かれていますが、必要がないと言われたら指導者はそれでいいのでしょうか?
私は英語を指導する立場にあるものとして、指導する相手にどの程度の英語力が必要とされているかを定義するのではなく、指導者が常に高い英語力を目指すことでその向上心や学習経験が幅広い視野での教育につながり、そして生徒に大きな影響を与えるという認識にもとに指導をしていきたいと思います。

〈参照記事ー産経新聞より〉
https://www.sankei.com/article/20230517-JTKATMZIRZJD3ANUIHZTPKSK2M/
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気になる記事 vol.5

こちらは、令和5年8月1日(火)産経新聞の記事です。現在の日本の英語学習の評価に求められている英単語の暗記、英文法、長文読解、リスニングなどの勉強でテストの成績は上がりますが、「話す力」を鍛えることはできるのでしょうか?英語「話す力」極度に不足の問題を解決できるでしょうか?
第一に、そして最も重要であるのが、【英語を母国語とする人にとって、英語は国語】であるという点です。言い換えれば、英語力=国語力です。日本人の母国語である日本語の国語力を鍛えることなくして、英語力の上達はありません。まずは日本語での読解力や要約力、語彙力が肝心要であり、英語で「話す力」を養うのは二の次です。
次に、「話す」ことはコミュニケーションをすることであり、相手とのアイコンタクトやリアクション、また会話の呼吸や素早い返答が必要とされます。これらは一種のスキルであり慣れや訓練が必要です。また、外国語で「話す」相手が外国人であるのならば、相手の文化を知らなければなりません。外国語を「話す」ことは日本語⇔外国語の字面の変換ではなく、相手の文化への理解や配慮が含まれています。教科書や試験勉強では学ぶことのできないことです。
最後に、日本人の特性も考慮しなければなりません。間違えることが恥ずかしい、シャイだから知らない人と話せないという点も「話す」ことに大いに関係しています。英語で「話す」以前に、性格や特性を考えましょう。誰もがみんな、〈話好き〉ではないはずです。
UC英語”専門”スクールでは、英語力=国語力を念頭に指導方法を考えております。外国人と英語でコミュニケーションを取ることは楽しく、視野が広がることを教えます。また、話す内容が浮かばない、意見が出てこないという学生の声をよく聞きますので、授業で様々な分野への刺激を与えるようにしております。

〈参照記事ー産経新聞より〉
https://www.sankei.com/article/20230731-SHAMFXTVXZI5DM2SHYDCPGGVEQ/?outputType=theme_nyushi

https://www.sankei.com/article/20230731-BMYC3SD46FJMXI5OYFX5UFMHOE/?outputType=theme_nyushi


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気になる記事 vol.6

こちらは、令和6年2月5日(月)産経新聞の記事です。共通テストについて書かれています。今回のリーディングの平均点は過去最低点51.54点であった一方で、リスニングの平均点は過去最高点67.24点でした。

リーディング/リスニングともに大量の情報を効率よく収集・処理する能力が求められています。知識を用いてじっくり解答する方法では、制限時間内に解答を終わらせることは難しいでしょう。上記の平均点はこのことを明確に示しているかと思います。

共通テストの英語は、知識としての難易度自体はそれほど難しくはありません。受験生には必須の英検2級程度でしょう。共通テストのリーディング/リスニングの各文を読む・聞くのに必要な文法力と単語力の知識は学校の指導で学ぶことはできますが、情報を収集し要約する力はプロからの指導が必要です。

受験生にとって人生を左右すると言っても過言ではない共通テスト・大学受験を笑顔で通過するためにも早めの対策をしていただければと願います。

〈参照記事ー産経新聞より〉
https://www.sankei.com/article/20240205-VUFIYUBHIJG4FP2EYHBEJ3TMWE/?outputType=theme_nyushi



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気になる記事 vol.7

こちらは令和6年4月26日(金)ハフポスト日本版、"社会人になって「最も重要だと思う科目」は?国語・数学より圧倒的な票を得たのはあの教科【ランキング】”です。

学生のときに、あるいは若いときにもっと勉強をしておけばよかったという話はよく耳にします。しかし、一体何を勉強すれば自分の将来に役に立つのかということを若いときに見つけることは非常に難しいでしょう。漠然と出た答えでは真摯に向き合うこともままならず、継続することも困難です。上記のランキングがそれを表しているように思えます。

それではどうしたらよいのでしょうか?
それには学生のとき、あるいは若いときに多くのものごとに触れ、様々な視点でものごとを考えることが必要です。そしてそのような経験をするには、指導者が重要な役割を果たすと考えています。どのような指導者とともに学習・勉強をするかによって、学習者は将来の自分に何が必要であるかに気づき、将来は大きく変わります。

「やっておけばよかった」のか「やっていてよかった」のか、どちらを口にするのでしょうか?

*外国語を「科目」と捉えている点は興味深いです。確かに外国語は学校では科目の1つではありますが、このような先入観を持ちすぎると学習・勉強の妨げになります。指導者は学習方法や学習内容に工夫を凝らし、学習者に外国語を使えてうれしいと思っていただけるようにしたいものです。

〈参照記事ーハフポスト日本版より〉

https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion//ar-AA1nEbpF?ocid=msedgdhp&pc=TBTS&cvid=8c7ae46cea5644809674b91f3c86fbef&ei=38



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気になる記事 vol.8

こちらは令和6年5月10日(金)産経新聞『英検3級以上の中学生、初の5割到達 高校も準2級以上50%超に 公立校の英語力調査』の記事です。

英検協会は英語の学習歴に対して推奨する目安の級を設定しています。中学初級程度ならば5級、中学中級程度ならば4級のように学習歴にあった級の取得の目安を提示しています。その意味ではこの記事の内容は大変喜ばしいことです。しかし、級の取得と運用能力に対する学生や保護者の考え方に対して、思い直していただきたいことがあります。

英検は試験です。どのような試験でも傾向を知ることで対策をたてることができ、合格率をあげることができます。別の言い方をすれば、合格するためだけの範囲の限られた英語を勉強をすればよいとも言えます。たいへん効果・効率がよいとは思いますし、級を取得するだけに焦点を当てれば難しいことではありません。しかし、級を取得するために勉強した英語を使うことを念頭に置いおりますでしょうか?

実際に英語を使うような場面では、試験のような語彙力・文法力などの難易度の高さよりも、様々な状況への適応力のような横の幅が求められます。使える英語をトレーニングしながら英検の合格も目指すには相当の時間と学習量が必要になるわけですが、ほとんど皆さんがこのことに目を向けていません。時間をかけずに、目の前にある級を取得するためだけのにわか仕込みの知識の英語のみを求めます。そして、周囲の雰囲気からそれが正しいと誤解をしてしまっています。

また、最近の傾向では、小学生でも中学卒業程度の3級を、中学生でも高校卒業程度の2級に挑戦する方が増えています。努力をして挑戦することはすばらしいのですが、ここでもやはり、その級に相当する英語力を身に着けることは考慮せず、高い級を取得するという栄誉のみに関心を持っています。この場合、学生本人の意思というよりは保護者の方などの影響力が強いように思えますが、その学年で〇級を持っていてすごいねと言われる学生の英語でも、実は使えない英語であることは大いにありえます。試験以外で英語力を試されたら、例えば準備せず英語で会話をすることになったら全く話すことができないとはご本人も十分気づいていることでしょう。

英検協会から推奨されている目安の級の取得を目指しつつ、それに相当する使える英語を養うことが弊社の通常授業での指導方針です。分相応でない高い級をのぞむ前に、英語を使うことや英語を使ってできることをもう一度、考えてみてはいかがですか? 視点が変わると英語を勉強している意味も変わり、きっと自主的に取り組むようになるでしょう。



〈参照記事ー産経新聞より〉
https://www.sankei.com/article/20240509-6SI6RU6NGJO2XO2PCDUYHCW6KA/